滋賀県道341号信楽インター線

一般県道
滋賀県道341号 信楽インター線
制定年	2007年（平成19年）
開通年	2008年（平成20年）
起点	滋賀県甲賀市信楽町黄瀬
終点	信楽IC （滋賀県甲賀市信楽町黄瀬）
接続する 主な道路 （記法）	E1A 新名神高速道路 滋賀県道24号甲賀土山線（バイパス）
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滋賀県道341号信楽インター線（しがけんどう341ごう しがらきインターせん）は、滋賀県甲賀市信楽町黄瀬の信楽I.C口交差点を起点に新名神高速道路信楽ICに至る一般県道である。

概要

新名神高速道路の信楽ICと国道307号とを結ぶ108 mの実質的な取り付け道路である。

起点側の国道307号との交差点は信号機のみの設置であったが、2009年（平成21年）9月に信楽I.C口という交差点名標識が設置された。^[要出典]

路線データ

• 起点：甲賀市信楽町黄瀬^[1][2]（字半シ2836番2地先^[3]）
• 終点：甲賀土山インター^[1][2]（甲賀市信楽町黄瀬字半シ2838番1地先^[3]）

歴史

• 2007年（平成19年）11月26日 - 滋賀県告示第626号によって県道甲賀土山インター線と共に県道に認定^[1][2]。
• 2008年（平成20年）2月23日 - 新名神高速道路の開通に伴い供用開始^[4]。

地理

通過する自治体

• 滋賀県
  • 甲賀市

接続する道路

• 国道307号（信楽道路）
• 新名神高速道路（信楽IC）

脚注

出典

関連項目

• 滋賀県の県道一覧