| 廣 紀江
Norie Hiro
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| 基本情報 |
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| 国籍 |  日本 |
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| 生年月日 | (1965-07-26) 1965年7月26日（58歳） |
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| 出身地 | 愛知県名古屋市 |
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| ラテン文字 | Norie Hiro |
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| 身長 | 183cm |
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| 体重 | 70kg |
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| 血液型 | O型 |
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| 選手情報 |
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| 愛称 | ポッキー、りつ |
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| ポジション | センター |
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| 指高 | 234cm |
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| 利き手 | 右 |
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| スパイク | 305cm |
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廣 紀江（ひろ のりえ、1965年7月26日 - ）は、日本の女子の元バレーボール選手。現在は学習院大学スポーツ・科学健康センター教授。1984年ロサンゼルスオリンピックバレーボール女子銅メダリスト。
来歴
愛知県名古屋市出身。愛知淑徳高等学校3年のときに母校を全国大会に導き、実姉の廣美里とともに全日本入りを果たし、日ソ対抗最終戦でデビューを飾った[1]。実業団の熱心な誘いを断り、教職を志望し筑波大学に進学した。
筑波大学在学中に、1984年ロサンゼルス五輪、1988年ソウル五輪にセンターとして出場した。また1988年に日立の嘱託社員となり、日本リーグでも活躍した。1990年に現役引退。
1985年11月7日に『一枚の写真』（フジテレビ）に出演。
球歴
- 名古屋市立神丘中学校 → 愛知淑徳高等学校 → 筑波大学（1984-1988年）→ 日立（1988-1990年）
- 全日本代表としての主な国際大会出場歴
- 受賞歴
- 1989年 - 第22回日本リーグ 新人賞、ベスト6
脚注
[脚注の使い方]
- ^ 月刊バレーボール 1983年6月号臨時増刊 「全日本女子のヒロインたち」
外部リンク
バレーボール全日本女子 |
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バレーボール全日本女子 - 1985 ワールドカップ |
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バレーボール全日本女子 - 1986 世界選手権 |
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バレーボール全日本女子 - 1988 ソウル五輪  |
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バレーボール全日本女子 - 1989 ワールドカップ |
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V・プレミアリーグ女子新人賞 |
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| 日本リーグ | | 1970年代 | |
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| 1980年代 | |
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| 1990年代 | 90-91 該当者なし / 91-92 多治見麻子 / 92-93 小林あい子 / 93-94 森山淳子 |
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| Vリーグ | |
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V・プレミア
リーグ | |
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V.LEAGUE
DIVISION1 | |
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日本
