大石晃子

大石 晃子
おおいし あきこ
2020年6月16日、ももちパレスにて。
生年月日 (1977-05-27) 1977年5月27日(46歳)
出生地 日本の旗 日本 大阪府大阪市
出身校 大阪大学工学部
大阪大学大学院工学研究科環境工学専攻
前職 地方公務員大阪府
所属政党無所属→)
れいわ新選組
称号 工学修士大阪大学2001年
公式サイト 大石あきこ(れいわ新選組 衆議院 大阪 5区)公式WEBサイト

選挙区 比例近畿ブロック大阪5区
当選回数 1回
在任期間 2021年11月5日[1] - 現職
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れいわ新選組 大石あきこチャンネル
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チャンネル
  • れいわ新選組 大石あきこチャンネル
活動期間 2020年4月1日 -
ジャンル ニュース政治
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大石 晃子(おおいし あきこ、1977年昭和52年〉5月27日 - )は、日本政治家れいわ新選組所属の衆議院議員(1期)。れいわ新選組共同代表政策審議会長。元大阪府職員

政治活動では名前表記を「あきこ」と平仮名にしている。

経歴

大阪府大阪市出身。大阪市立塩草小学校大阪府立北野高等学校大阪大学工学部卒業[2]大阪大学大学院工学研究科環境工学専攻修士課程修了[2]修士論文は「地域の循環形成を促進する循環型産業開発事業の計画に関する調査研究」[3]。2002年、大阪府庁入庁[2]

2008年1月27日に行われた大阪府知事選挙橋下徹が自民党府連の推薦を受けて立候補して初当選すると、3月13日に橋下は「30歳以下の若手職員約330人」を対象に、初めての朝礼を行った。挨拶の中で橋下は、当初、始業前の朝礼を提案したものの、府幹部から「始業前の朝礼は超過勤務になる」と指摘されたことを明かし、「ならば勤務時間中のたばこ休憩や私語は全部減額させてもらう」と職員に向かって述べた。これに対し大石は立ち上がり、「(私達が)どれだけサービス残業をやっていると思っているのですか。あなたはきれいなことを言っているが、職員の団結をバラバラにするようなことを言っている」と批判、抗議した。このことは大手新聞で報じられ[4]、映像がテレビなどで流されて話題となった[5]

2018年10月末に大阪府庁を退職した。退職の理由として、平成30年台風第21号大阪府咲洲庁舎が被害を受けた2日後に、府知事の松井一郎が日本維新の会の党務を優先して沖縄県知事選挙の応援のため大阪を離れたことを挙げた[6]

2019年4月、大阪府議会議員選挙淀川区選挙区から無所属(社会民主党・新社会党推薦)で立候補するも落選[7]した。

2020年2月21日、れいわ新選組山本太郎代表は次期衆院選に向け、大阪5区に大石を擁立すると発表した[5]。2021年10月31日執行の第49回衆議院議員総選挙に、大阪5区かられいわ新選組公認で立候補した。小選挙区では公明党國重徹日本共産党宮本岳志に次ぐ3位に終わるも、重複立候補していた比例近畿ブロックで28議席中最下位の28位でれいわ新選組が1議席を獲得し、名簿順位1位の5人の中で最高の惜敗率だった大石が議席を確保して初当選した[8][9]。衆議院予算委員会に所属[10]する。

2022年12月18日、れいわ新選組の代表選挙櫛渕万里との共同陣営として立候補したが、山本に敗れ落選。翌19日、山本は大石と櫛渕を党共同代表に指名した[11]

2023年11月30日、駐日パレスチナ常駐総代表部大使(正式な外交関係がある国の特命全権大使に相当)ワリード・アリ・シアムの表敬訪問を受けた[12]

政策・主張

憲法

  • 憲法改正について、2021年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[13]
  • 憲法9条の改正について、2021年の毎日新聞社のアンケートで「改正には反対だ」と回答[13]。9条への自衛隊の明記について、同年のNHKのアンケートで「反対」と回答[14]
  • 憲法を改正し緊急事態条項を設けることについて、2021年の毎日新聞社のアンケートで「反対」と回答[13]

外交・安全保障

  • 「他国からの攻撃が予想される場合には敵基地攻撃もためらうべきではない」との問題提起に対し、2021年のアンケートで「反対」と回答[15]
  • 北朝鮮に対しては対話よりも圧力を優先すべきだ」との問題提起に対し、2021年のアンケートで「反対」と回答[15]
  • 徴用工訴訟などの歴史問題をめぐる日韓の関係悪化についてどう考えるかとの問いに対し、2021年の毎日新聞社のアンケートで「より柔軟な態度で臨む」と回答[13]

ジェンダー

  • 選択的夫婦別姓制度の導入について、2021年のアンケートで「賛成」と回答[15]
  • 同性婚を可能とする法改正について、2021年のアンケートで「賛成」と回答[15]
  • LGBTなど性的少数者をめぐる理解増進法案を早期に成立させるべきか」との問題提起に対し、2021年のアンケートで「賛成」と回答[15]
  • クオータ制の導入について、2021年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答し[13]、同年NHKのアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答[14]

経済・雇用・教育等

  • 消費税の廃止を主張している[16]
  • ガソリン税ゼロを主張している[17]
  • 国費投入による、社会保険料負担の軽減を主張している[16]
  • 治水・災害対策、断熱性が高い公的住宅の整備、グリーンな再生可能エネルギーへのシフトなど公共事業を増やす、としている[16]
  • 原発の廃止を主張している[16]
  • カジノ誘致に反対[16]
  • 水道民営化に反対[16]
  • “安定雇用1000万人”を掲げ、“希望する人に安定した雇用を保障”する、としている[16]
  • 介護・保育従事者全員の月給10万円アップを主張している[16]
  • 児童手当を2倍にし、1人あたり3万円の子ども手当にする、と掲げている[16]
  • 学校の統廃合はやめ、教員の大幅増員で、20人以下の少人数学級実現を掲げている[16]
  • 高校、大学の無償化について所得制限をなくすことに、2021年のアンケートで「賛成」と回答[13]

その他

人物

国会での活動

  • 2022年6月1日、衆議院予算委員会で、鬼の面や紐に繋がれた犬の写真を提示して[22]岸田文雄首相を「資本家の犬、財務省の犬」「飼い主を間違えたら駄目だ」と批判した。予算委員長の根本匠から言葉遣いに気をつけるように注意を受けたが[23]、のちに自身のTwitterで同じ文言を再度発信した[24]
  • 2023年2月28日、衆議院本会議での2023年度当初予算案の採決時、れいわ新選組の櫛渕万里とともに牛歩戦術を展開した。細田博之議長が速やかな投票を何度も求め「1分以内に投票しないと棄権と見なす」と通告をすると、大石は壇上に立ち「この愚か者めが」などと叫び、反対の意思を示した[25]。当初予算案は同日、自民、公明両党や与党系無所属議員の賛成多数で可決され、衆議院を通過した[26]
  • 2023年9月26日、日本維新の会の音喜多駿政調会長が自身のYouTubeで、インボイス制度に反対する国会前デモについて批評した際、音喜多氏の動画を要約したツイートを引用し、「なんやこのちんちくりんは」[27]とXに投稿。「維新・音喜多議員はインボイス(=増税)賛成、入管法賛成やないか。まっとうに反対してる人の『手法』にケチつけとか寒いぞ」と非難した。[28]後に「ちんちくりん=器小さいの意味で使ってます」と補足し、音喜多氏の身長の低さをバカにした訳ではないとしていたが、「一生懸命に生きてる人の『STOPインボイス』の叫びに対して、議員会館で聴いている議員がふみにじる言動が許せなくて、ちっちゃい奴だな!(器が)との批判をこめて『ちんちくりん』と言いました。容姿への批判と受け取られる言葉であった点につきまして反省しています」と音喜多に謝罪した[29]

訴訟

  • 2021年12月17日の日刊ゲンダイDIGITAL及び夕刊紙「日刊ゲンダイ」の掲載記事中で、大石は、知事当時の橋下徹に触れて「気に入らない記者は袋叩きにする」「飴と鞭でマスコミをDVして服従させていた」と記載。2022年3月、橋下は、大石と発行元の株式会社日刊現代に対し、記事によって社会的評価を強く低下させられたとして、計300万円の損害賠償を求めて大阪地方裁判所に提訴した[30]。2024年1月31日、大阪地裁は「論評の域を出ない」として名誉毀損を認めず、橋下側の請求を棄却した。判決理由で小川嘉基裁判長は、意に沿わない記者を攻撃したり取材を拒否したりしたという指摘は「重要な部分が真実」と認定。「DVと評するのが適切といえるかはおくとしても、原告の人身攻撃に及ぶものではなく、違法性を欠く」とした[31]。判決後、橋下の事務所は取材に対し「コメントは出さない」と回答した[32]
  • 2019年12月、大石はジャーナリスト伊藤詩織TBSテレビ記者の山口敬之から性的被害を受けたと訴えていた問題に関連し、山口が伊藤を反訴したことについて「1億円超のスラップ訴訟を伊藤さんに仕掛けた、人を暴力で屈服させようという思い上がったクソ野郎」などとtwitterに投稿。山口は大石の投稿で名誉を傷つけられたとして880万円の賠償を求め提訴した[33]。2023年7月18日、東京地裁はツイートはいずれも「重要な部分は真実と認められる」と判断しつつ、「全体として人身攻撃に及んでおり、意見・論評の域を超えている」として名誉棄損を認め、大石に22万円の賠償と投稿の削除を命じる判決を言い渡した[34]。2024年3月13日、東京高裁は「直ちに人身攻撃となり、意見や論評の域を逸脱したとは断じられない」として、一審判決を取り消し、山口の請求を棄却した[35]

その他

  • 全日本建設運輸連帯労働組合(通称:連帯ユニオン)所属議員らで構成される連帯ユニオン議員ネットから推薦を受けており、同労組の関西地区生コン支部執行委員長である武建一らの逮捕を、権力による不当な弾圧であると主張している[36]
  • 連帯ユニオン近畿地本傘下の、連帯ユニオン関西ゼネラル支部 十三市民病院分会に所属する分会員である[37][38]
  • デイリー新潮には、「彼女が中核派の正規メンバーだったかどうかは別として、過去に活動を共にしていたことがあるのは事実。中核派の集会やデモにも積極的に参加していました」との関西の活動家の証言、「彼女(大石)は中核派で活動していた時期があり、恐れを知らない闘争本能は、そこで培われたものだと……」との政治部記者の証言が記載されている一方で、中核派関係者の証言として「現状で、我々から大石さんに接近したりあの党(れいわ)と連携したりなんてことはあり得ないでしょう」とも記載されている[39]
  • 高校時代は柔道部に所属(初段)。
  • 夫との間に1女。
  • 趣味はママさんバレー[40]

選挙

当落 選挙 執行日 選挙区 政党 得票数 得票率 定数 得票順位
/候補者数
政党内比例順位
/政党当選者数
比当 第49回衆議院議員総選挙 2021年10月31日 大阪府第5区 れいわ新選組 3万4202票 17.07% 1 3/4 1/1

著書

単著

  • 『「都構想」を止めて大阪を豊かにする5つの方法』アイエス・エヌ、2020年4月3日。ISBN 978-4909363077。 
  • 『維新ぎらい』講談社講談社現代新書〉、2022年6月15日。ISBN 9784065282984。 

共訳書

  • 『99%のための経済学: コービンが率いた英国労働党の戦略』堀之内出版、2021年1月20日。ISBN 978-4909237569。 
  • 『グリーン・ニューディールを勝ち取れ』那須里山舎、2021年11月30日。ISBN 978-4909515056。 

脚注

  1. ^ 令和3年11月5日中央選挙管理会告示第28号(令和三年十月三十一日執行の衆議院比例代表選出議員の選挙における衆議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件)
  2. ^ a b c “Profile”. 大石あきこWEBサイト. 2021年11月4日閲覧。
  3. ^ 卒業論文・修士論文大阪大学大学院工学研究科環境工学専攻
  4. ^ “橋下知事が初朝礼 女性職員、発言にかみつく一幕”. 朝日新聞. (2008年3月13日). http://www.asahi.com/special/08002/OSK200803130060.html 2021年11月4日閲覧。 
  5. ^ a b “れいわ、衆院大阪5区に元府職員の新人女性擁立”. 産経ニュース. 産経デジタル (2020年2月21日). 2021年11月4日閲覧。
  6. ^ “橋下徹元知事に「ちょっと待って!」あの女性は今…都構想に「オルタナティブを」”. 共同通信. (2021年10月30日). https://nordot.app/694114121116386401 2021年11月6日閲覧。 
  7. ^ “大阪府議選 大阪市淀川区”. 統一地方選挙 2019. NHK. 2021年11月1日閲覧。
  8. ^ 『毎日新聞』大阪版2021年11月2日付朝刊18頁。
  9. ^ “2021衆院選 開票結果と当選者 近畿”. 毎日新聞(東京朝刊). (2021年11月2日). https://mainichi.jp/articles/20211102/ddm/010/010/024000c 2021年11月17日閲覧。 
  10. ^ 委員名簿 予算委員会 衆議院公式サイト 2022年5月20日閲覧
  11. ^ “れいわ、トロイカ体制へ 山本氏が櫛渕、大石両氏を共同代表に指名”. 朝日新聞. (2022年12月19日). https://www.asahi.com/articles/ASQDM5SLVQDMUTFK01B.html 2022年12月20日閲覧。 
  12. ^ 駐日パレスチナ常駐総代表部 [@PalestineEmb] (2023年12月1日). "11月30日、ワリード・シアム駐日パレスチナ大使が、れいわ新選組 @reiwashinsen の大石あきこ議員 @oishiakiko を表敬訪問しました。". X(旧Twitter)より2023年12月3日閲覧
  13. ^ a b c d e f g “れ新 近畿 大石晃子 | 第49回衆院選 | 毎日新聞”. 2022年5月3日閲覧。
  14. ^ a b c “大阪5区”. NHK 衆議院選挙2021 候補者アンケート. 2021年10月21日閲覧。
  15. ^ a b c d e f “大石晃子”. 朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2021衆議院選挙. 朝日新聞社. 2021年10月22日閲覧。
  16. ^ a b c d e f g h i j k l “大石あき子 政策”. 大石あき子ホームページ. 2021年11月15日閲覧。
  17. ^ “大石あきこ - Twitter”. 2022年5月3日閲覧。
  18. ^ “「赤木ファイル」の存在、国側が認める 森友文書改ざん訴訟 確認に1年以上”. 東京新聞 (2021年5月6日). 2023年5月8日閲覧。
  19. ^ 石井潤一郎 (2021年5月13日). “菅首相、再調査を否定 「赤木ファイル」所在確認も”. 朝日新聞. 2023年5月12日閲覧。
  20. ^ 皆川剛 (2021年10月11日). “岸田首相、森友問題再調査を否定 赤木さん妻「再調査を期待していたので残念」”. 東京新聞. 2023年5月12日閲覧。
  21. ^ 因縁のれいわ大石議員と応酬も(FNNプライムオンライン)
  22. ^ (日本語) 【LIVE4Minutes】大石あきこの国会質問! 衆議院・予算委(06/01 16:56~), https://www.youtube.com/watch?v=nPKAKfPcIig 2022年6月1日閲覧。 
  23. ^ “れいわ・大石氏「首相は資本家の犬」 衆院予算委員長が注意(産経新聞) - Yahoo!ニュース”. archive.ph (2022年6月1日). 2022年6月1日閲覧。
  24. ^ “大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 on Twitter: "#大石あきこ 6/1予算委員会 先ほど総理を鬼と呼ばせていただきましたが、…”. archive.ph (2022年6月1日). 2022年6月1日閲覧。
  25. ^ 小田中大 (2023年2月28日). “れいわ・大石晃子氏ら、予算案採決で牛歩 「愚か者め」と叫ぶ”. 毎日新聞. 2023年3月1日閲覧。
  26. ^ 小田中大 (2023-2-). “当初予算案が衆院通過 年度内成立確実 総額、11年連続で最大”. 毎日新聞. 2023年3月1日閲覧。
  27. ^ “https://twitter.com/oishiakiko/status/1706545438953005125”. X (formerly Twitter). 2023年10月28日閲覧。
  28. ^ “れいわ・大石晃子氏の「ちんちくりん」呼ばわりに維新・音喜多駿氏「来世ではがんばりたい」”. 東スポWEB (2023年9月26日). 2023年10月28日閲覧。
  29. ^ “れいわ・大石晃子氏 維新・音喜多駿氏への〝ちんちくりん〟発言で謝罪「反省しています」”. 東スポWEB (2023年9月26日). 2023年10月28日閲覧。
  30. ^ “「名誉傷つけられた」橋下徹氏がれいわ・大石議員を提訴 - イザ!”. archive.ph (2022年6月1日). 2022年6月1日閲覧。
  31. ^ “「記者を袋叩き」は重要部分が真実 橋下徹氏の請求棄却 大阪地裁”. 産経新聞. (2024年1月31日). https://www.sankei.com/article/20240131-7HNAWQI2IZPUVAEDS63FF5T3RE/ 2024年1月31日閲覧。 
  32. ^ “橋下徹氏への名誉毀損認めず、大阪地裁 れいわ大石氏の記事巡り”. 毎日新聞. (2024年1月31日). https://mainichi.jp/articles/20240130/k00/00m/040/311000c 2024年1月31日閲覧。 
  33. ^ “「思い上がったクソ野郎」と投稿…れいわ共同代表の大石晃子衆院議員に22万円賠償命令”. 読売新聞. (2023年7月18日). https://www.yomiuri.co.jp/national/20230718-OYT1T50252/ 2024年1月31日閲覧。 
  34. ^ “れいわ・大石衆院議員のツイート「人身攻撃」 東京地裁が賠償命じる”. 朝日新聞. (2023年7月18日). https://www.asahi.com/articles/ASR7L65CCR7LUTIL01L.html 2024年1月31日閲覧。 
  35. ^ “れいわ大石晃子議員の「クソ野郎」ツイートで名誉毀損認めず 元TBS記者が逆転敗訴”. 産経新聞. (2024年3月13日). https://www.sankei.com/article/20240313-NCGO4T6C3VLMRKBCSOLKU2OTP4/ 2024年3月13日閲覧。 
  36. ^ “連帯ユニオン議員ネットとして連帯労組弾圧反対明示の「大椿ゆうこ」「大石あきこ」「つじ恵」3氏の推薦を表明します”. #旗旗. 2021年11月15日閲覧。
  37. ^ oishiakikoの2021年11月5日のツイート- X(旧Twitter)
  38. ^ 『関西生コン支部機関紙「くさり」2022年1月号記事「大石あきこさんインタビュー」より』。 
  39. ^ “れいわ新選組「大石晃子」に噂される中核派との交流 橋下徹から訴えられたことを公表”. デイリー新潮. 新潮社 (2022年3月1日). 2023年4月12日閲覧。
  40. ^ “Profile”. 大石あきこ. 2021年11月16日閲覧。
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外部リンク

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