ソ・ヒョンジン

ソ・ヒョンジン

生年月日	(1985-02-27) 1985年 2月27日（39歳）
国籍	韓国
身長	167cm
血液型	B型
職業	女優、歌手
活動期間	2001年 -
事務所	マネジメントSOOP
主な作品
『帝王の娘スベクヒャン』『また!?オ・ヘヨン～僕が恋した未来～』『ゴハン行こうよ2』『浪漫ドクターキムサブ』『僕が見つけたシンデレラ～Beautiful Inside～』『愛の温度』『君は私の春』
テンプレートを表示

ソ・ヒョンジン
各種表記
ハングル：	서현진
発音：	ソ・ヒョンジン
ローマ字：	Seo Hyun-jin^[1]
テンプレートを表示

ソ・ヒョンジン（ハングル：서현진、1985年 2月27日 - ）は、韓国の女優、歌手。女性アイドルグループ『M.I.L.K』の元メンバー。

出演

太字は、主演作品。

テレビドラマ

ファン・ジニ（2006年、KBS） - カウン役
H.I.T. -女性特別捜査官-（2007年、MBC） - ヒジン役
チャクペ〜相棒〜（2011年、MBC） - ダリ役
神々の晩餐 - シアワセのレシピ -（2012年、MBC） - ハ・インジュ / ソン・ヨヌ役^[2]
馬医（2012年 - 2013年、MBC） - 昭容（ソヨン）チョ氏役
オ・ジャリョンが行く!（2012年 - 2013年、MBC） - ナ・ジンジュ役
火の女神ジョンイ（2013年、MBC） - シム・ファリョン役^[3]
帝王の娘スベクヒャン（2013年 - 2014年、MBC） - ソルラン / スベクヒャン役^[4]
三銃士（2014年、tvN） - カン・ユンソ役^[5]
ゴハン行こうよ2（2015年、tvN） - ペク・スジ役^[6]
また!?オ・ヘヨン～僕が愛した未来～（2016年、tvN） - オ・ヘヨン役^[7]
キスして幽霊！〜Bring it on, Ghost〜（英語版）（2016年、tvN）
浪漫ドクターキム・サブ（2016年 - 2017年、SBS） - ユン・ソジョン役^[8]
愛の温度（2017年、SBS） - イ・ヒョンス役^[9]
美味しい初恋～ゴハン行こうよ～（2018年、tvN） - ペク・スジ役
僕が見つけたシンデレラ～Beauty Inside～（2018年、JTBC） - ハン・セゲ役^[10]
ブラックドッグ～新米教師コ・ハヌル～（2019年 - 2020年、tvN） - コ・ハヌル役^[11]
青春の記録（2020年、tvN） - イ・ヒョンス役（特別出演）^[12]^[13]
君は私の春（2021年、tvN） - カン・ダジョン役^[14]
なぜオ・スジェなのか（2022年、SBS）- オ・スジェ役^[15]

映画

愛なんていらない（英題：Love Me Not）（2006年）
ストーリーオブワイン（英題：Story of Wine）（2008年）
愉快なお手伝い（2008年）^[16]
手品（2010年）
恥ずかしくて／愛の鎖（2011年）
桃の木～シャム双子の悲しい物語～（2012年）
グッバイ・シングル（2016年）^[17]^[18]
大好きだから（2016年）^[19]
カシオペア（2022年）

ミュージカル

シンデレラ（2015年）- シンデレラ役^[20]

バラエティ

セクションTV芸能通信（2014年、MBC）^[21]
SNS遠征隊とりあえず飛ばして（2014年、SBS）^[22]
現場トークショー TAXI（2015年、tvN）^[23]

雑誌

「HIGH CUT」175号（2016年）^[26]
「InStyle」2016年8月号^[27]
「ELLE」2016年9月号^[28]
「marie claire」2017年1月号^[29]
「HIGH CUT」194号（2017年）^[30]
「THE STAR」2017年4月号^[31]
「marie claire」2017年9月号^[32]
「GRAZIA」2017年10月号^[33]
「BAZAAR」2018年1月号^[34]

賞とノミネート

受賞

2011年「MBC演技大賞新人女優賞」（『チャクペ〜相棒〜』）^[35]
2012年「MBC演技大賞優秀女優賞」（『神々の晩餐』『オ・ジャリョンが行く！』）
2013年「第6回コリアドラマアワード優秀女優賞」（『オ・ジャリョンが行く！』）
2016年「第5回APANスターアワード優秀女優賞」（『また!?オ・ヘヨン』）
2016年「第1回tvN10アワード最優秀女優賞」（『また!?オ・ヘヨン』）
2016年「第1回tvN10アワードボンサン賞」（『また!?オ・ヘヨン』）
2016年「SBS演技大賞優秀女優賞」（『浪漫ドクターキム・サブ』）^[36]
2016年「SBS演技大賞 10代スター賞」（『浪漫ドクターキム・サブ』）^[37]
2016年「SBS演技大賞ベストカップル賞 with ユ・ヨンソク」（『浪漫ドクターキム・サブ』）^[38]
2017年「第53回百想芸術大賞 TV部門最優秀女優賞」（『また!?オ・ヘヨン』）^[39]
2017年「第30回グリメ大賞最優秀演技者賞」（『愛の温度』） ^[40]
2018年「第7回大韓民国ベストスター賞最優秀ドラマスター賞」（『僕が見つけたシンデレラ～Beauty Inside～』）^[41]
2019年「第53回納税者の日大統領表彰」^[42]
2019年「国税庁広報大使委任式」^[43]
2020年「ブランドロイヤリティ大賞女性ドラマ部門」

ノミネート

2011年「第4回コリアドラマアワード新人女優賞」（『チャクペ〜相棒〜』）
2013年「MBC演技大賞優秀女優賞」（『帝王の娘スベクヒャン』）
2014年「第3回APANスターアワード優秀女優賞」（『帝王の娘スベクヒャン』）
2015年「第8回コリアドラマアワード優秀女優賞」（『ゴハン行こうよ2』）
2016年「第5回APANスターアワードベストカップル賞 with ムン・ジョンヒョク」（『また!?オ・ヘヨン』）^[44]^[45]
2016年「第9回コリアドラマアワード最優秀女優賞」（『また!?オ・ヘヨン』）
2016年「第1回tvN10アワードベストキス賞 with ムン・ジョンヒョク」（『また!?オ・ヘヨン』）
2017年「SBS演技大賞最優秀女優賞」（『愛の温度』）
2018年「第13回Soompiアワード最優秀女優賞」（『愛の温度』）
2018年「第13回Soompiアワードベストキス賞 with ヤン・セジョン」（『愛の温度』）
2018年「第13回Soompiアワードベストカップル賞 with ヤン・セジョン」（『愛の温度』）
2019年「第14回Soompiアワード最優秀女優賞」（『僕が見つけたシンデレラ～Beauty Inside～』）
2019年「第14回Soompiアワードベストカップル賞」（『僕が見つけたシンデレラ～Beauty Inside～』）
2021年「第7回APANスターアワード最優秀女優賞」（『ブラックドッグ』）

脚注

^ “SEO HYUN-JIN”. SOOP ARTIST. MANAGEMENT SOOP. 2019年12月17日閲覧。
^ “「神々の晩餐」神々は“悪行”だけを偏食する？”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン、ドラマ「火の女神ジョンイ」に出演確定…ムン・グニョンのライバル役”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン＆ソウ主演ドラマ「帝王の娘」ポスター公開…すれ違った姉妹の運命を描く”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “CNBLUE ジョン・ヨンファ＆イ・ジヌク＆ヤン・ドングンのアクションに注目！「三銃士」メイン予告映像公開”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “【PHOTO】BEAST ユン・ドゥジュンからソ・ヒョンジンまで「ゴハン行こうよ2」制作発表会に登場”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “「また!?オ・ヘヨン～僕が愛した未来(ジカン)～」予告映像を公開…ソ・ヒョンジン vs チョン・ヘビン、勝負の行方は？(動画あり)”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ハン・ソッキュ＆ユ・ヨンソク＆ソ・ヒョンジン出演ドラマ「浪漫ドクターキム・サブ」4種のポスターを公開”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン、ヤン・セジョンが男に見えたエピソードを告白「良いパートナーに出会えた」”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジ＆イ・ミンギ主演ドラマ「僕が見つけたシンデレラ～Beauty Inside～」予告映像を公開…“トキメキ指数上昇”のラブコメに期待（動画あり）”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン＆ラ・ミラン、新ドラマ「ブラックドッグ」スチールカット初公開…新米教師 vs ベテラン教師！？”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン、新ドラマ「青春の記録」に特別出演…配役など詳細は未定”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “「青春の記録」パク・ボゴム、ドラマに出演して活躍…ハ・ヒラは歓喜”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン＆キム・ドンウク主演、新ドラマ「君は私の春」メインポスターを公開”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン＆ファン・イニョプ＆ホ・ジュノ、新ドラマ「なぜオ・スジェなのか」に出演決定…韓国で2022年上半期に放送予定”. Kstyle. 2021年10月19日閲覧。
^ “演出ク・ヘソン×主演ソ・ヒョンジン「愉快なお手伝い」再度注目を浴びる…釜山で特別上映決定”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “キム・ヘス＆マ・ドンソク主演「家族映画」27日から撮影スタート…来年上半期に韓国で公開予定”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “キム・ヘス主演「グッバイシングル」特別ポスターを公開…個性豊かな俳優らが見せる表情に注目”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “チャ・テヒョン&キム・ユジョン主演映画「大好きだから」のメインポスター2種を公開”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “B1A4 サンドゥル＆VIXX ケン＆ペク・アヨンら、ミュージカル「シンデレラ」出演を確定”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “「火の女神ジョンイ」ソ・ヒョンジン“ムン・グニョン＆キム・ボムの恋愛、全然気付かなかった””. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “KARA ギュリ vs ソ・ヒョンジン、W杯特別番組で新旧アイドルによるサンバ対決！”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン「MILK解散後、7年の空白…カフェでバイトしながら過ごした」”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン、清純でみずみずしい雰囲気…バッグブランドのグラビアを撮影”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン、エレガントな雰囲気を演出…“美しい肩のライン””. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “「また!?オ・ヘヨン～僕が愛した未来(ジカン)～」でブレイク中のソ・ヒョンジン、グラビアに登場“自分からは絶対に告白しない””. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン「オ・ヘヨンとは恋愛のスタイルが違う…『違っていたらそれでいい』は無理」”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン、清純からセクシーまで…魅惑的な眼差しに“視線集中””. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン、肌のビューティーノウハウを伝授「着実に管理している」”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ ““キスを呼ぶ唇”ソ・ヒョンジン、春を迎え魅惑的な雰囲気をアピール”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン、春のデニムファッションを着こなす…スタイリッシュな姿を披露”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン、セクシーからキュートまで“4色の魅力”に視線集中…グラビアビハインドカット公開”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン「お互い義理を守れる人と友達みたいに恋愛したい」”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン、大胆に露出した背中にドキッ…妖艶な眼差しで誘惑”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ ““演技ドル”活躍輝く3社演技大賞、8名の名前挙がる”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “2016年、SBSを輝かせたカップルは？視聴者が決める“ベストカップル賞”に視線集中…「2016 SBS演技大賞」12/31放送”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “【PHOTO】ユ・ヨンソク＆ソ・ヒョンジン「2016 SAF SBS演技大賞」レッドカーペットに登場”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “「2016 SBS演技大賞」ベストカップル9組のキスシーン映像公開…“脱衣室キス”から“酔っ払いキス”まで”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “コン・ユ＆EXO ディオら豪華俳優陣が登場「百想芸術大賞2017」KNTV＆DATVにて2チャンネル同時日本初放送！”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “【PHOTO】チソン＆ソ・ヒョンジン「2017グリメ賞」授賞式に出席…最優秀演技者賞を受賞”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “欠席者続出で困惑？「大韓民国ベストスター賞」授賞式でまさかの事態”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “【PHOTO】イ・ジェフン＆ソ・ヒョンジン「納税者の日」記念式典に出席…輝くオーラ”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソ・ヒョンジン、健康上の理由により…「国税庁広報大使委任式」に不参加”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “【PHOTO】イ・ビョンホン＆Girl's Day ヘリ＆イ・ハニら「2016 APAN STAR AWARDS」レッドカーペットに登場(総合)”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。
^ “ソン・ジュンギからパク・シネまで「2016 KOREA DRAMA AWARDS」にノミネートされた候補者を発表”. Kstyle. 2021年6月25日閲覧。