カナメストーン
| カナメストーン | |
|---|---|
| メンバー | 東峰零士 山口誠 |
| 結成年 | 2010年 |
| 事務所 | 吉本興業 →マセキ芸能社 |
| 活動時期 | 2009年 - |
| 出身 | NSC東京校15期 |
| 出会い | 中学の同級生 |
| 旧コンビ名 | ネオトージョー |
| 現在の活動状況 | ライブ、ラジオなど |
| 芸種 | 漫才 |
| ネタ作成者 | 両者 |
| 現在の代表番組 | カナメストーンのカナメちゃん村 |
| 過去の代表番組 | カナメストーンのカナメちゃんシティ |
| 同期 | ほしのディスコ（パーパー） いぬ ダイヤモンドなど |
| 公式サイト | 公式プロフィール |
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| カナメストーン | |
|---|---|
| YouTube | |
| チャンネル |
|
| 活動期間 | 2020年 - |
| ジャンル | コメディ、ファッション |
| 登録者数 | 1.2万人 |
| 総再生回数 | 230万回 |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 000000002023-07-16-00002023年7月16日時点。 | |
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カナメストーンは、マセキ芸能社に所属する日本のお笑いコンビ。2010年4月1日結成。
メンバー
- 東峰 零士（とうみね れいじ、1986年12月19日 - ）（37歳）
- ツッコミ担当。
- 茨城県鹿嶋市出身、拓殖大学商学部経営学科卒業[1]。
- 身長177 cm、体重60 kg。血液型B型[1]。5人兄弟の4番目の次男[2]。
- SOUTHWICKのブレザーから型を取って仕立てたオレンジ色の衣装と[動画 1]、パーマのヘアスタイルが特徴。
- 中学時代は相方・山口と共にサッカー部へ所属。ポジションはキーパー[動画 2]。高校からボクシングに転向し千葉県の拓殖大学紅陵高等学校へ進学。県大会優勝を果たすもその後試合中に膝の靭帯を断裂し引退[動画 2]。
- 趣味はファッション、洗濯、鹿島アントラーズの応援[1]。
- 以前はエゴサーチしていいねを押すことも趣味だったが[1]、良くないツイートが目に入ってしまうことが増えたため2023年2月を区切りにキッパリとやめたと、自身のラジオで話している[3]。
- 山口曰く中学時代からキーパーを務めた際は度々顔面から突っ込んでボールを受け止めるなど、気の強い性格だった[動画 3]。また、M-1グランプリ2020にて準々決勝進出に終わった際は自身のラジオ番組で悔し涙を流すなど、涙脆い面もある[4]。
- 山口 誠（やまぐち まこと、1986年6月24日 - ）（37歳）
- ボケ担当。
- 茨城県鹿嶋市出身、静岡産業大学経営学部スポーツ経営学科卒業[1]。
- 身長176 cm、体重65 kg。血液型AB型[1]。姉と弟がいる[5]。
- ENGINEERED GARMENTS（英語版）のオリーブ色のセットアップの衣装と[動画 1]、短髪のヘアスタイルが特徴。
- 実父が住友金属サッカー部へ所属していたこともあり、少年時代からサッカーの特訓を受けていた[動画 2]。小学生から大学までサッカーを続けボランチを務める[動画 2]。
- 趣味はファッション、人物描画、皮膚科へ通うこと、危険生物の動画を見ることなど[1]。
- 柴犬が大好きで、外で飼い主と散歩している柴犬を見かけるとつい目で追ってしまう。
- 中学時代からタコ糸に50円玉を通したものを銭メリケンと称し、人を殴るなど変わり者であった。相方・東峰曰く山口は自分に遠慮する人間を嫌がるタイプであり、東峰自身は山口に迫るように接していたため気に入られたのではないかと分析している[6]。
来歴
鹿嶋市内の中学校のサッカー部で知り合うが当初は馬が合わず、お互い学年で一番嫌い合う仲だった[6]。しかし中学2年生の冬、東峰がラルフローレンのタートルネックにラルフローレンのカーディガンを合わせていたのを山口が気に入り交友が始まる。また、真冬のある日に乾燥した山口の肌を見た東峰が開口一番「粉吹いてんのかよ!」とツッコミを入れ、山口は「俺に立ち向かえるんだ」と更に東峰を認める形となった[6]。
東峰は当時からお笑いに興味があり、中学3年時の文化祭では山口とサッカー部の友人を交えた3人でショートコントを披露した[7]。その時の生徒の反応が非常に良かったことや[7]、中学時代の楽しい時間をずっと味わいたいと感じたため東峰は山口と芸人の道へ進むことを考える[8]。一方で当時の山口はお笑い番組をほとんど観ておらず、目指していたのはプロサッカー選手であった[4][9]。
高校と大学は別々に進学したものの定期的に遊ぶ仲は続き、東峰は節目節目で山口をお笑いに誘っていた[6]。大学4年時に山口がサッカーのプロテストに落ちたのをきっかけとして、東峰は山口の元に養成所への願書を持参する[9]。山口も将来は東峰と一緒に何かできればと考えていたため[4]、2009年に2人ともNSC東京校へ入学[9]。NSC在学時から都内の2階建て一軒家にコンビで同居している[10]。
2010年4月1日にコンビ結成[6][11]。コンビ名は地元の鹿嶋市鹿島神宮の要石から由来する。当初は「カナメイシ」の予定だったがアーティストのケツメイシと類似していたため、石の部分を英語のストーンに変えて名付けた[6]。なお、アマチュア時代は「ネオトージョー」として活動していた。
NSC卒業後の2010年から吉本興業への所属が決まったものの、芸歴4年目から5年目で立ったお笑いライブの「バスク」にて街裏ぴんくら先輩に衝撃を受ける[6][8]。このままでは駄目だと感じ、外で経験を積むため2015年に吉本を退社[12]。当時は三四郎やモグライダー、浜口浜村がTHE MANZAIで認定漫才師となっていたこともあり、マセキ芸能社への入所を決意する[6][8]。実際の入所までに2年を要し2017年に合格、そのまま本所属となった[6][13]。当時オーディションライブでMCを務めていた[動画 2]事務所の先輩である狩野英孝から気に入られ、共に旅行や食事に行くなど親交がある[11]。
芸風
山口の奇想天外なボケと、振り回される東峰による高音のツッコミが特徴の漫才を得意とする[9][14]。ネタ作りは、2人で喋りつつ山口がボケて東峰がツッコむという工程を繰り返しながら行なっている[8]。
中学の同級生同士で、NSC時代から10年以上一軒家で同居しておりコンビ仲の良さには定評がある[動画 4]。自身のラジオ番組では「放課後盗み聞き型新感覚ラジオ」とキャッチフレーズされている[15]。
賞レース成績
M-1グランプリ
| 年度 | 結果 | エントリー No. | 会場 | 日付 |
|---|---|---|---|---|
| 2015年（第11回） | 2回戦進出[16] | 2942 | 雷5656会館ときわホール | 10月12日 |
| 2016年（第12回） | 1回戦敗退[16] | 1431 | 新宿シアターモリエール | 9月2日 |
| 2017年（第13回） | 3回戦進出[16] | 110 | ルミネtheよしもと | 10月20日 |
| 2018年（第14回） | 2回戦進出[16] | 79 | 雷5656会館ときわホール | 10月5日 |
| 2019年（第15回） | 208 | 10月21日 | ||
| 2020年（第16回） | 準々決勝進出[16] | 285 | NEW PIER HALL | 11月17日 |
| 2021年（第17回） | 3回戦進出[16] | 650 | よしもと有楽町シアター | 11月1日 |
| 2022年（第18回） | 準々決勝進出[16] | 1508[16] | ルミネtheよしもと | 11月13日 |
出囃子
米米CLUB「SUCESSO-OBRIGADO!! ZICO-」（鹿島アントラーズ選手入場曲）
出演
テレビ
- めチャれんじゃ→（メ〜テレ、2010年）
- 真夏のお笑い夜通しフェス どぅっかん!どぅっかん!（NHK総合、2018年8月11日[17]）
- 仙台市青葉区 かのおが便利軒（仙台放送、2019年5月12日[18]）
- 有田ジェネレーション（TBS、2019年6月17日[19]）
- ウチのガヤがすみません!（日本テレビ、2020年2月18日[20]）
- ネタパレ（フジテレビ、2021年1月22日[21]）
- さらば青春の光のモルックスタジアム!（TOKYO MX、2021年5月14日）
- ネタポン（CSテレ朝チャンネル1、2022年3月30日[22]・2023年3月30日）
- オンエア決めろ！ー笑武ー（BSJapanext、2022年6月21日[23]・9月20日・9月27日[24]）
- 有吉ゼミ（日本テレビ、2022年6月27日[25]）
- オズワルドのパイロット版（CBCテレビ、2022年8月24日・25日[26]）
- 賞金奪い合いネタバトル ソウドリ〜SOUDORI〜（TBS、2022年10月24日[27]）
- キャラダチミュージアム〜MoCA〜（フジテレビ、2023年3月5日・3月26日[28]）
- お笑いエスポワール号（TBS、2023年6月22日[29]）
Web番組
- ロンドンハーツ（AbemaTV、2019年12月24日[30]）
- なぎスケ!（Amazonプライム・ビデオ、2021年8月12日）
- 月曜The NIGHT（AbemaTV、2022年11月28日）
ゲーム
ラジオ
- カナメストーンのカナメちゃん村（Podcast・Spotify、2020年5月22日 -[15]）毎週土曜日更新
- いけだかつみとカナメストーンのイケメン!?なもんで喋りまSHOW!（MID-FM、2020年11月18日 - 2022年4月18日）
- マイナビ Laughter Night（TBSラジオ、2021年1月15日[33]）
- CC☆STATION（エフエム那覇、2021年1月26日・3月16日・4月20日・9月7日）
- カナメストーンのよるカナ（MBSラジオ、2021年7月25日[34]）
- 三四郎のオールナイトニッポン 年越し初笑いスペシャル 2021→2022（ニッポン放送、2021年12月31日[35]）
- まんが王国 presents 世界はまんがで出来ている!（TOKYO FM、2022年4月2日[36]・10月8日[37]）
- AマッソのMBSヤングタウン（MBSラジオ、2022年7月28日[38]）
- 爆笑問題の日曜サンデー（TBSラジオ、2022年8月7日[39]）
- AuDee CONNECT（TOKYO FM、9月5日・12日・19日・26日）- 月曜日・狩野英孝パーソナリティの9月アシスタント[40]
- カナメストーンのナニモノ!（文化放送、2023年2月16日[41]）
- ふんわり（NHKラジオ第1放送、2023年6月13日[42]）
- N93 カナメストーンのカナメちゃんシティ（TBS Podcast、2023年9月26日 - 2024年3月27日）- 2023年10月から毎週水曜日に配信
- TBSラジオプレス（TBSラジオ『こねくと』内、2023年10月16日）
雑誌
- 芸人雑誌 volume2（2021年4月21日、太田出版、Quick Japan別冊）
- 芸人雑誌 volume5（2021年12月20日、太田出版、Quick Japan別冊）
- Quick Japan 158（2021年12月27日、太田出版）
- POPEYE 2022年3月号（2022年2月9日、マガジンハウス）
- 週刊実話 2022年11/3号 - 山口のみ・11/10号 - 東峰のみ（2022年10月20日・10月27日、日本ジャーナル出版）
- 装苑 2023年3月号（2023年1月27日、文化出版局）
- 芸人雑誌 volume10（2021年7月27日、太田出版、Quick Japan別冊）
主催ライブ
- カナメちゃん村公開収録vol.1『畳を叩けば』（2021年10月24日、野方区民ホール）
- カナメストーンネタライブ【金輪際】
- 零士、ごめんね。機嫌直して（2022年10月25日、新宿区立角筈区民ホール）
- カナメストーンネタライブ【一一一三】[43]
- 2022年12月22日、ゲスト:パンプキンポテトフライ
- 2023年1月23日、ゲスト:怪奇!YesどんぐりRPG
- 2023年2月27日、ゲスト:TCクラクション
- 2023年3月26日、ゲスト:ニューヨーク
- 2023年4月27日、ゲスト:人間横丁
- 2023年5月26日、ゲスト:ケビンス
- 『カナメストーンのカナメちゃん村』イベント土曜FLASH（2023年6月30日、板橋区立文化会館）
その他のライブ
- ネモフィラブルー（2022年4月 - 、マセキ芸能社定期ライブ、パンキッシュガーデン）
- バーガンディレッド（2019年1月 - 2022年3月、新宿Fu-、過去のマセキ芸能社定期ライブ、パンキッシュガーデン）
- バスク（2015年 - 2017年、主催:阿久津和正、加納愛子）
- アルティメット漫才（2015年3月 - 、主催:野澤輸出（ダイヤモンド））
- 本当に幸せライブ（2016年 - 、主催:牛女）
- ひっぱり蛸（2017年5月 - 2018年、主催:スクラム[44]）
- グレイモヤ（2018年 - 、主催:ザクセス）
- しぶロフ寄席〜キュレーターはカナメストーン〜（2019年6月5日、LOFT9 Shibuya、主催:LOFT9 Shibuya[45]）
- WLUCKアンダー10LIVE（2020年11月23日、下北沢OFF・OFFシアター、主催:WLUCK[46]）
- AUN〜大喜利コンビ王決定戦〜（2020年12月 - 、主催:WLUCK、Quick Japan[47]）
- おもしろ漫才おもしろライブ（2021年1月 - 、主催:ダイヤモンド[48]）
- スペシャル6（2021年1月 - 、主催:SLUSH-PILE.[49]）
- ニューヨーク×カナメストーン（2021年2月13日、下北沢・駅前劇場、主催:SLUSH-PILE.[50]）
- カナメストーンの遺伝子ライブ（2021年2月24日、しもきたドーン、主催:ライブマン）
- あんあん寄席（2021年3月 - 、主催:ライブマン）
- カナメストーンのソロライブ（2021年6月19日、K-PROクラウンヒットパレード2021、座・高円寺2、主催:K-PRO[51]）
- 【劇場版】しゃれカナお洒落シンポジウム（2021年7月27日、LOFT9 Shibuya、主催:LOFT9 Shibuya）
- 風薫る東名阪漫才興行2022（2022年4月26日、北沢タウンホール・5月7日、ABCホール・6月10日、大須演芸場、主催:SLUSH-PILE[52]）
- カナメストーン零士の機嫌を直す為のライブ（2022年7月18日、LOFT9 Shibuya、主催:LOFT9 Shibuya[55]）
- RRR -レイジレイジレイジ-（2023年3月7日、角筈区民ホール、主催:ママタルト檜原）
脚注
- ^ a b c d e f g “カナメストーン - マセキ芸能社 MASEKI GEINOSHA Official Site”. 2021年7月6日閲覧。
- ^ “カナメストーン 零士（東峰零士） (@REIJITTY) · Twitter プロフィール”. twitter.com. 2021年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年7月6日閲覧。
- ^ "S11-第11回「エゴサ卒業宣言」". カナメストーンのカナメちゃん村. 11 February 2023. Podcast。
- ^ a b c “12年同居の幼馴染コンビ - カナメストーン - マイナビニュース”. 2021年11月4日閲覧。
- ^ "S3-第7回「14年前の成人式とゴーちゃん」". カナメストーンのカナメちゃん村. 16 January 2021. Podcast。
- ^ a b c d e f g h i “「粉吹いてんのかよ！」で逆転した印象【カナメストーン インタビュー（前編）】”. 2021年7月6日閲覧。
- ^ a b “山口とのコト｜カナメストーン 零士｜note”. 2021年7月7日閲覧。
- ^ a b c d 『芸人雑誌 volume2（Quick Japan別冊)』太田出版 、2021年4月21日。ISBN 9784778317522。
- ^ a b c d “笑う神 拾う神”. 東京新聞. (2017年12月13日)
- ^ “真犯人は誰だ、、？｜カナメストーン 零士｜note”. 2021年7月7日閲覧。
- ^ a b “売れるとは「狩野英孝」。目指すはテレビスター【カナメストーン インタビュー（中編）】”. 2021年7月7日閲覧。
- ^ @REIJITTY (2015年8月4日). "こんばんは〜！！この度我々カナメストーンはよしもとを離れることとなりました！！". 2021年7月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2021年7月7日閲覧。
- ^ @REIJITTY (2017年3月14日). "【ありがとうございます！！】我々カナメストーン、マセキ芸能社に所属させていただくこととなりました！！". 2021年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2021年7月7日閲覧。
- ^ 『OWARAI Bros.Vol.2 -TVBROS.別冊お笑いブロス-』東京ニュース通信社 、2020年10月。ISBN 9784867011478。
- ^ a b “カナメストーンのカナメちゃん村”. 2021年7月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “カナメストーン コンビ情報│M-1グランプリ 公式サイト”. 2021年11月4日閲覧。
- ^ “4時間生放送のNHKお笑いフェス今夜、おぎやはぎスタジオ合同コントも”. お笑いナタリー. ナターシャ (2017年8月11日). 2021年7月15日閲覧。
- ^ “「仙台市青葉区 かのおが便利軒」#26【狩野さん、後輩からの珍悩みを全力解決 編】”. かのおが便利軒. 仙台放送. 2021年7月15日閲覧。
- ^ “モグライダーら「狩野英孝激推し芸人」有ジェネに挑む”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年6月16日). 2021年7月15日閲覧。
- ^ “過去の放送内容 ウチのガヤがすみません！”. 日本テレビ放送網. 2021年7月15日閲覧。
- ^ “宮下草薙、カナメストーン、土佐兄弟、そいつどいつ出演「ネタパレ」今夜”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年1月22日). 2021年7月15日閲覧。
- ^ “ママタルトから虹の黄昏まで36組のネタ一挙放送”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年3月29日). 2022年4月2日閲覧。
- ^ “番組告知ツイート「オンエア決めろ #笑武 (しょうぶ) 大喜利やモノボケ等の3本勝負 勝者のネタのみOA #カナメストーン 対vs #フタリシズカ」(抜粋)”. BSジャパネクスト(@BSJapanext_263) - 放送局公式Twitter. (2022年6月21日). https://twitter.com/BSJapanext_263/status/1539182587888996352
- ^ “名前が似ている土方兄弟＆土佐兄弟が直接対決、カナメストーンや金の国のチーム戦も”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年9月13日). 2022年9月14日閲覧。
- ^ “カナメストーン「有吉ゼミ」登場、コンビで同居中の部屋をサトミツらが掃除”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年6月27日). 2022年6月28日閲覧。
- ^ “『オズワルドのパイロット版』第2弾放送決定!「畠中の妹を探せ！」や「鈍走中」など今回も謎企画が続々!”. FANY Magazine (2022年8月23日). 2022年9月14日閲覧。
- ^ “ストレッチーズ、磁石、カナメストーンら「ソウドリ」シーズン13で漫才バトル”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年10月18日). 2023年2月19日閲覧。
- ^ “キャラダチミュージアム～MoCA”. フジテレビ. 2023年4月11日閲覧。
- ^ “バナナマン設楽、バカリズム、麒麟川島が判定、芸人100名のお笑いデスマッチ”. お笑いナタリー. ナターシャ (2023年6月20日). 2023年7月16日閲覧。
- ^ “カナメストーン山口が「ロンハー」ドッキリのターゲットに、淳も驚いた衝撃行動”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年12月24日). 2021年7月15日閲覧。
- ^ 【イベント】『たすけて！マイヒーロー〜ﾊﾛｳｨﾝ21編〜』開催中♪ しつこく付き纏う悪魔法使いからガールたちを救出しよう! 悪魔法使いのCVは「東峰零士さん」です(･▽･*)、2021年10月6日閲覧。
- ^ 【イベント】『たすけて！マイヒーロー〜創立記念21編〜』開催中♪ しつこく付き纏う悪タダ喰い男からガールたちを救出しよう！ 悪タダ喰い男のCVは「山口誠さん」です(･▽･*)、2021年11月4日閲覧。
- ^ “マイナビ Laughter Night バックナンバー 2021年1月”. TBS (2021年). 2021年7月15日閲覧。
- ^ “次世代枠でカナメストーンの冠ラジオ「よるカナ」、ゲストににぼしいわし”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年7月21日). 2021年9月30日閲覧。
- ^ “三四郎の初笑いANN今年は映像ありで！中継はしずる池田＆バッツネ、ラブレも”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月17日). 2022年1月11日閲覧。
- ^ “【ディレクターズカット版】カナメストーンが登場！#34”. 2022年6月28日閲覧。
- ^ “AuDee特別編【せかまん 初！ラジオ公開収録イベント開催！】”. 2022年6月28日閲覧。
- ^ “Vol.43 今日はオープニングからゲスト～ Aマッソ加納とカナメストーンのMBSヤングタウン”. 2022年9月14日閲覧。
- ^ “哀川翔「お母さんがちっちゃい子に俺を紹介するときに『ほら、カブトムシの・・・』って言うもん！笑」”. TBSラジオ (2022年8月7日). 2022年9月14日閲覧。
- ^ “狩野のオデコネ【カナメストーンの2人が登場！狩野英孝との関係は？？永久ラブソングに送るラブソングも！？】】”. 2022年9月14日閲覧。
- ^ “初の冠生放送ラジオに挑戦！『カナメストーンのナニモノ！』2月16日(木)放送！”. 文化放送 (2023年2月8日). 2023年2月15日閲覧。
- ^ “「渋谷・神南2丁目劇場」「おひる、こんなんどう?」 9時台”. 2023年7月16日閲覧。
- ^ “カナメストーンがネタライブ「一一一三」開催、ゲストにパンプキンポテトフライ”. 2023 -02-19閲覧。
- ^ “インデペンデンスデイら4組のユニットライブ始動、来場者にブロマイド贈呈”. 2021年7月15日閲覧。
- ^ “カナメストーンの寄席にオズワルド、インデペンデンスデイ、野田航裕ら集結”. 2021年7月15日閲覧。
- ^ “『WLUCK アンダー10LIVE』総合MC・カナメストーンに密着！”. 2021年7月15日閲覧。
- ^ “ランジャタイ、蛙亭らが“新しい大喜利”に挑む。『AUN〜大喜利コンビ王決定戦〜』”. 2021年7月15日閲覧。
- ^ “ダイヤモンドの漫才ライブにキュウ、忘れる。ら5組とシークレットゲスト”. 2021年7月15日閲覧。
- ^ “今年大注目のコンビ3組が集結！所属事務所バラバラな同期が集う「金閣寺」”. 2021年7月15日閲覧。
- ^ “ニューヨークとカナメストーン、同期のツーマンライブ開催”. 2021年7月15日閲覧。
- ^ “座・高円寺2でK-PROフェス2日間、ママタルトやカナメストーンが単独公演”. 2021年7月15日閲覧。
- ^ “カナメストーン、真空ジェシカ、ママタルトの3組で東名阪漫才興行”. 2022年4月2日閲覧。
- ^ “カナメストーン、真空ジェシカ、ママタルトの「東名阪漫才興行」秋バージョン”. 2022年9月14日閲覧。
- ^ “若鮎おどる東名阪漫才興行 2023 – 株式会社 SLUSH-PILE.（スラッシュ－パイル.）”. 2023年6月20日閲覧。
- ^ “「カナメストーン零士の機嫌を直す為のライブ」にママタルト檜原や忘れる。橋本”. 2022年9月14日閲覧。
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外部リンク
- カナメストーン マセキ芸能社 MASEKI GEINOSHA Official Site - 公式プロフィール
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